笠原工業株式会社ホームへ
  • 建材・土木資材トップ
  • 断熱材種類
  • 性能比較
  • 機能製品
    • 金属外装用下地高断熱・耐火パネル ネオマ耐火スパンウォール(旭化成建材株式会社)
    • 型枠兼用断熱材 P2フォームワーク(株式会社HFI)
    • 米倉庫用 断熱荷摺木パネル こめ米wall
  • エコライフ製品
  • お問い合わせ
建材・土木資材トップ > 機能製品 - 米倉庫専用 断熱荷摺木パネル
機能製品
型枠兼用断熱材
こめ米ウォール 金型成形による特殊嵌合構造の断熱荷摺木パネルを実現
写真

「こめ・米・wall」は、ビーズ法ポリスチレンフォーム(EPS)断熱材と単板積層材(LVL)荷摺木材で構成されたハイブリット断熱パネルです。

EPSの金型成型による特殊嵌合構造を実現させる事により、軽量かつ高断熱で気密性能にも優れたパネルを実現しました。

またパネルと荷摺木を一体化することで「一発施工」を可能とし、作業性を格段に向上させました。

古くから利用されている「荷摺木」は、補強性能だけでなく調湿効果でも優れた機能を発揮します。

米倉庫の低温保管に必要な全ての機能を集約した「こめ・米・wall」は、全く新しいタイプの米倉庫をつくります。

※こめ・米・Wallは材料のみの販売は行っていません。

簡単パネルで簡単施工

「こめ・米・wall」はビーズ法ポリスチレンフォーム(EPS)材と、単層積層材(LVL)荷摺木を一体にしたことで、軽量で簡単に組立てが可能です。

高断熱で抜群の調湿効果

「こめ・米・wall」は金型成型による特殊嵌合構造により、高断熱性を実現しました。また、木の特長を生かした荷摺木により、調湿効果にも優れています。

断熱材は環境にやさしいEPS

「こめ・米・wall」の断熱材(EPS)は、2009年のリサイクル率87.5%を達成。環境にも配慮されたノンフロン断熱材です。

イメージ
▲ページ上部に戻る
米倉庫専用 断熱荷摺木パネル こめ・米・wallの詳しくはこちら