工建事業本部仙台営業所より南南西約430mの位置に野球の「試合前挨拶発祥の地」があります。ここは広瀬川の河畔、片平公園内にある旧制二高グラウンド跡地です。1911年11月3日に開催された第1回東北六県中学大会で旧制二高野球部の発案により試合前にホームベースを挟んで両チーム選手と審判団が交わす挨拶が行われました。

試合後、京都で行われた旧制高校大会・全国中学校野球大会(現甲子園大会)で採用されたことにより全国に広まり、日本野球独特のスタイルとして定着しました。ここは日本野球150年聖地名所150選に選ばれています。
