2020-05-11

下野(しもつけ)街道 宿場 大内宿

会津若松市の南部で工事中です。現場から車で16km南西に「大内宿」があります。ここは江戸時代に栄えた下野街道の宿場町で、昔の面影を今に留めています。この旧街道は現在の会津若松市から日光市今市までの130kmに及び、関東側からは会津西街道、会津側からは下野街道、南山通りとも称されていました。

大内宿には往時の街並みや建造物が残されており、昭和56年に重要伝統的建造物群保存地区として選定されました。例年は春の行楽シーズンを迎えて多くの観光客で賑いますが、コロナ禍の今年は無人の大内宿です。