2019-04-11

福島県 石川町 千五沢(せんござわ)ダム

石川町での安全衛生協議会も8回目です。母畑にある千五沢ダムは農業専用のダムに新たに治水機能を付加する再開発工事中です。洪水時に溢れ出す直線部分を放射線状に長くすることで自然に流量を調節できるラビリンス型洪水吐きを採用したそうです。農業用水を供給しながら、冬季のみ工事が行われます。

ラビリンス型洪水吐きとは、越流頂(溢れ出す部分)の形状を波形にしその長さを長くすることで越流量が大きくする工法です。ラビリンスとは迷路、迷宮という意味で入り組んだ形からこう呼ばれるようです。