2018-04-13

仙台市 仙台城 脇櫓(わきやぐら)

仙台市 仙台城 脇櫓(わきやぐら)

今回は仙台市のシンボルのひとつである『仙台城(通称:青葉城)』の入口に構える脇櫓をご紹介します。
脇櫓は一部2階建の建物で、昭和6年(1931)に大手門とともに国宝に指定されましたが、昭和20年(1945)の仙台空襲で焼失(※焼失前の建築年代は不明)。その後、昭和42年(1967)脇櫓のみが再建され、当時の面影を今に伝えています。
テレビや雑誌では東側(城外)から撮影されることが多い建物ですが、西側(城内)からの外観も素晴らしい造りとなっていますので、訪れた際はぜひご覧ください。

写真は西側外観。L字形をした1階の角部分に2階を乗せた構造で、壁や柱を白漆喰で塗り込めた総白壁造です。大きさは東西16.4m、南北12m、高11.5m。入母屋造・瓦葺の屋根を持ちます。